ポケモン赤緑の思い出
ポケットモンスター
口コミでジワジワ人気が伝わり
クラスの中でも持ってる子が増えていく。
しかし、我が家には世間の口コミなどは無関係。
親にポケモンを買ってもらうことが出来ず
仕方ないので
毎月買っていたコロコロコミックに
それを頼りに想像力だけでエアーポケモンしていた←
今考えるとなんて健気と言うか
涙ぐましいと言うか。
…ねぇw(貧乏な家庭ではないです。金持ちでもないけdd)
じゃ、そんな我が家に
ポケモンがどうやってやってきたのかと言うと
夏休みに弟がおばあちゃんに
ズルい!!
弟ズルすぎる!!!!!このやろー
僕は弟に頭を下げて
ポケモンを遊ばせてもらっていたww
エアーポケモンで何度も遊んでいたけど
実際のポケモンはだいぶ自分の予想と違っていて
最初のうちは色々ビックリしたり、戸惑った←当たり前。
<ここから私の個人的なポケモン回想録が続く>
・フシギダネ1体だけでストーリーを進めたり。(初心者にありがち)
ふたご島のフリーザーに氷技の洗礼を食らって捕獲を諦め
その後チャンピオンロード前のグリーン戦にどうしようもなくなったりとか。
・って言うか グルっとカントーを1周して来たんかいっ!と気づくのがもっと後。
・フラッシュの意味がわからず
イワヤマトンネルを暗闇のまま探索したこととか。
・ディグダの「あなをほる」が異常に強く感じて愛用したこととか。
・マチスのジムのカラクリが意味不明とか。
・ダウジングの使い方が意味不明とか。
(アイテムが見えないところに落ちてるなんて発想がなかった)
・シオンタウンの攻略の仕方が意味不明とか。←意味不明が基本的にたくさんある人
・BOXが切り替えられる事を知らなくて
ポケモンは30匹までしか預けられないと思っていたので
捕まえても捕まえても逃がしていたこととか。
<終わりっ!!>
いやー なつかしいなぁ。
そう思うと今は僕ベテラントレーナーじゃね?^^
今日の最後に これだけは言いたい。
…
……!!
ネーミングセンスとデザインセンスには今でも脱帽させられます。
すごすぎですよね。
って事で続きます^^